ハラペコ広報・新田が巡る「AMS広報の☆KIRAKIRA☆飯」〜繊研新聞社編〜

株式会社AMS(以下、AMSという)の新米広報新田(以下、新田という)がお届けするブログ第一弾。このブログはアパレル・小売・EC業界に携わる様々な人たちをゲストに迎え、業界の最新ニュースや株式会社AMSの事業について、美味しいご飯屋さんで食事をしながら対談をする「広報飯ブログ」である。これを読めば、あなたもアパレル・EC業界人と美味しいご飯屋さんに詳しくなるかもしれない。

記念すべき第一回目、AMS・新田が訪れたのは池尻大橋にある和食居酒屋「TAO」http://taolus.jp/ )落ち着いたモダンな雰囲気が印象的で、アパレル業界人も多数訪れるとのことだ。

 

この隠れ家料理店に、新田がゲストとして呼んだのは、繊維・ファッション紙最大手の繊研新聞社のお二人。会食ではどのような会話が飛び出し、どのような料理が出てくるのだろうか。どうぞ最後までお楽しみあれ。

 

写真左より、繊研新聞社の窪田氏、疋田氏、AMS・新田、遠藤(新田の上司)

 

 

■AMS・新田はどのような人物なのか? 繊研新聞社の2人が新田を探る

 

会食に入る前に、「はじめまして」の挨拶と共に名刺交換をするAMS・新田。

デキるビジネスパーソンは名刺交換を「笑顔で堂々と行う」ことを新田は知っていたため、ベテラン業界人に臆することなく挨拶を終えた。このような、スマートに渡す名刺交換スキルは、全若手社会人が知っておきたいところである。

 

挨拶を終え、ビールで乾杯をする一同。AMS・新田はビールがさほど好きではないが、「全員同じモノを飲んで場を共有するという意味では、最初の1杯だけはビールでもいいと思う」という大人な考え方を持っているため、「とりあえずビール!」という慣習に疑問は抱かない。

なおAMS・遠藤曰く、「時々、アパレル業界の上層の人で、乾杯時に焼酎のレモンサワーを頼む人が意外におられる」とのこと。覚えておくと役立つことがあるかもしれない。

 

ビールを口にした繊研新聞社・疋田氏が早速3つの質問をAMS・新田に斬りこんだ。

「新田さんは、AMSさんに入ってどのくらいですか。というか、なぜアパレル・EC業界に入ろうと思ったんですか? そもそも、AMSさんってどんな会社でしたっけ?」

畳み掛けるように質問を並べる疋田氏。業界の大先輩からの洗礼である。

 

「入社して、ちょうど1ヶ月くらいです。昔から109が好きなことと、アパレル業界やネット業界に携わりたいと思っていたので、面接を受けさせていただきました。そんな私が働くAMS株式会社は、ファッション・アパレル業界のECフルフィルメント事業から、次世代のコマース環境“ネクストコマース”の実現に向け、オムニチャネル化の導入促進、在庫や顧客の一元化など、ECの領域を超え様々なフィールドでサービスを提供している会社です。また、一応お知らせしておくと、好きな街は六本木、数年前はアパレルメーカーのビジュアルプレスや読者モデルをやっていましたが、好きなご飯を食べ過ぎて15kg太ったので辞めました!」

お通しの手羽先を食べながら、会社のことも自身のことも含めた完璧な返答を魅せるAMS・新田。見かけはギャル、実はデキる女なのだ。

 

前菜の
「清水港直送 本鮪のネギトロタク
〜賽の目たくあん・刻み葱・紫蘇の葉 海苔・山わさびを添えて〜」
を食べるAMS新田

 

 

■繊研新聞社の疋田氏と窪田氏が、最新のアパレル業界を語る

 

「新田さんは、109が好きなんでしたっけ? 普段どのくらいの頻度で購入されるんですか?」

会食が中盤に差し掛かったところで、繊研新聞社・窪田氏がアパレル業界の話題を出した。さすがベテラン業界人。体にアルコールが入っても、「最近のアパレル業界について話す」という本日のテーマを忘れていない。

 

「109、大好きです!今でも週に1度は買い物をしに行っているくらいです。お二人は109で買い物はされているんですか?」

 

AMS新田のまさかの切り返し。
「もとぶ牛リブロースのローストビーフ」を食べながら、
繊研新聞社の二人はびっくりした表情を見せた。

「え?! いや……。正直な話、買い物はしていないですね……。というか、109で買い物をしたことはないと思います」

確かに、50代の紳士がマルキューで買い物をする可能性はほぼ0であろう。お客さんとして一歩足を踏み入れるものなら、謎の生命体にどこかへ連れ去られる可能性すら感じる。

 

「もったいないですよ!せっかく109は最近、『PRAMS MOTION』という自動動画ささげツールを公式通販サイトに導入したのに……。これがあれば、マルキューの商品を購入しやすくなったんですから!」

 

 

「実はこれって、SONYさんの技術とAMSのノウハウによってサービス開発〜運用提供をしていまして……」

 

「え?」

 

「そうなんですか?!」

 

 

「って、そりゃもちろん知ってますよ!!!!「『PRAMS-MOTION』を使えば、実際に店舗に行かなくても、商品の「動き」や質感、伸縮性などが手に取るようにわかるんですものね!」

 

「ですよね! 繊研新聞さんは、以前も『PRAMS-MOTION』についての記事を書いていただいていますものね(笑)。びっくりしておられていたので、もしかして忘れているのかなと内心ドキドキでした。

でも改めて説明すると、『PRAMS-MOTION』とは、SONYさんのディープラーニング技術を活用した商品動画の自動撮影&編集サービスによるささげ動画サービスです。今回109さんで導入された対象商品は、ネットで今までの商品詳細画像での確認だけでなく、動画でさらに商品の情報を確認することができるようになったんですよ!」

さすがデキるギャル、AMS新田である。とりとめのない質問に対し、自社の商品のPRを改めて組み込み、返答をしてのけた。毎日のように六本木でパーティーをして培ったコミュニケーション能力は、並大抵のものではないのである。しかし、繊研新聞社も業界最大手の新聞社。最新情報への知識は誰にも負けず、ノリツッコミで返すほどのコミュニケーション能力も持ち合わせているのだ。

 

が……。
「あと、みなさんに見せたいものがあるんです」

AMS新田がそう前置きをし、繊研新聞社の二人の前にひとつの段ボールを掲げた。

 

「これは!?」

AMS新田の持つ段ボールに驚く二人。よく見ると段ボールには「ROPPONGI」と書いてあり、チーム六本木のユニフォームバッグのようだ。

 

パーティーでピザが入った箱を開けるようにAMS新田が中身を取り出した。

 

「これは、まさか、例のZARAが仕掛けた……!?」

衝撃を隠せない繊研新聞社の二人。

 

そして、辺り一面が真っ白に……

 

はならなかった。池尻大橋は頻繁に怪奇現象が起きる場所ではないのだ。そして、新田が箱から取り出したのは、何を隠そう普通の洋服だった。

 

「これ、この前ZARAの『EC体験店舗』で購入したものなんです」

トレンドに敏感な最先端ギャルの新田曰く、アパレルブランドのZARAが先日、専用アプリを介して試着予約や購入などができるポップアップストアを六本木にオープンしたということだ。

http://www.roppongihills.com/shops_restaurants/shops/00286.html

 

ただこれに対し、「新田さんは実際に店舗を利用して、どのように思われたんですか? ただ買ったことを自慢したいってわけじゃないですよね?」と、繊研新聞社は痛いところを突いてくる。

「さっきはしばし驚いた姿を見せたが、おれは新聞社の人間だ。ただのギャルの戯言にこれ以上振り回されてたまるか」と、言ってもおかしくないテンションでAMS新田を責めたてたのだ。

 

「いろいろありますけど……。一つ挙げるならこのお店って、消費者が抱えていた問題を一気に解決できるなと思うんです。最近のお客さんって、お店に行って買うのは持ち帰りが面倒だから買わないって人が多いんです。特にたくさん買う人は。だからECで買うって話にもつながりますけど、正直ECって実際に着てないからサイズや着心地がわからないってこともあって。要するに、どちらも消費者にとってはマイナスポイントが付いているんですよ。でも、そのマイナスをどちらも消化しているのが今回のお店なのかなと。

多分、これからはECとリアル店舗を連携したブランド・ショップってかなり多くなってくると思いますよ。ニューヨークで今一番ホットなアイウェアのブランド“Warby Parker”ってご存知ですか? このブランドはオンラインで販売されているアイテムを実際に手にとって試すためのショールームをいくつも展開していて、またオンライン上で好きなアイテムを無料で5日間借りることが出来るサービスも展開しており、革新的と話題になっています。

って、そんなことを思いました!」

 

「すみません、ありがとうございます。」

さすがトレンドに敏感な最先端ギャル、AMS新田だ。東京のみならずニューヨークの話題まで出し、繊研新聞社の二人を黙らせることに成功した。そして、さらに新田は追い打ちをかける。

「ちなみに繊研新聞さんって、結構“カタめの記事”ばかり出しているじゃないですか。もっと可愛いアイテムとかモデルとかを紹介して、ギャルでも読めるような媒体にしても良いんじゃないでしょうか?」

 

デザートが来たタイミングで、AMS・新田が創立70周年を迎える誇り高き繊研新聞社にぶっ込んだ発言をした。確かに繊研新聞はカタめの記事が多いが、それはいくらなんでも失礼であろう。デキるギャルでもこれは怒られるかもしれない。

 

「確かに。新田さんのおっしゃる通りですね。もっと可愛いモノを紹介して、ギャルに限らず若く業界にいろんな形で関わるみなさんにも読んでいただけるように、私たち一同頑張っていこうと思います。大変参考になるお話ありがとうございます……!」

デザートの「どら焼きパンケーキと熊本ASOのミルクアイス」を食べながら、繊研新聞社の疋田氏はそう答えた。急に甘いものを口に入れて脳がやられてしまった、というわけではなく、これはAMS・新田の不思議な魅力に引き込まれてしまった結果である。本当に新田は恐ろしい女なのだ。

 

最後に記念撮影をして、この会食はお開きとなった。

繊研新聞社・疋田氏は店を出る際に、
「AMSの人って、いい人たちばかりで、本当にいい会社ですね……! 特に新田さんは、本当にすごいです。尊敬しています。最初はただのおちゃらけたギャルだと思っていたのですが、ちゃんと話を聞いてみると、全然違うことに気付きました。今日の会食、とても楽しかったです、引き続き宜しくお願い致します!」

AMS新田へのありったけの感謝の意を込めて、繊研新聞社の二人は去っていった。
新田も褒められて嬉しかったのだろう。「私はこれから六本木に向かって、パーティーに行ってきます。」という言葉を残し、夜の街に消えていった。

なお、本ブログは予算の都合上、月一度しか更新することはできないが、新田はこれからもアパレル・EC業界人と会食を続けていくという。

AMS新田の今後の展開に、乞うご期待あれ。

 

本日のお店

TAO (タオ 【旧店名】タオルーズ池尻食堂)
予約・お問い合わせ 050-5592-8020
住所 東京都目黒区大橋1-3-6 TAO
交通手段 池尻大橋駅から徒歩5分
営業時間 【月〜金】 11:00~15:00(L.O14:30) 18:00~LAST 【土・日・祝】 11:00~15:30(L.O14:30) 18:00~LAST
定休日 火曜日
ホームページ http://taolus.jp