【PART 4】AMSってなに? どんな会社なの?

このブログは、株式会社AMSの新人広報である角田(つのだ)が、“仕事”という名目で、自らの悩みをさまざまな“プロ”に解決してもらうという、客観的に見れば“大変したたかなブログ”である。 第4回目は、株式会社AMSの新人社員・宮本拓馬がなにやら言いたいことがあるようだ。ただ、前回、前々回に引き続き、広報の角田はどこかに行ってしまったようで……

 

2018年、1月 株式会社AMS目黒本社にて

こんにちは。AMSの新人社員、宮本拓馬です。
2017年の4月に新卒で入社した僕には、ある悩みがあります。
それは……

社内に友達がいないことです!

僕が働く株式会社AMSは、もともと新卒採用をしていなかったため、僕は初めての新卒社員。
ちやほやしてくれることは大変嬉しいのですが、周りを見渡すと僕より一回り以上年上の方ばかり。

先輩方は、仕事の相談もプライベートのことも気にかけてくれる良い人たちなのですが……。

やっぱり気兼ねなくお話ができる同い年くらいの同僚が欲しいんです。(僕は今、26歳です)

 

 

僕はAMSでどういう仕事をやっているのか

新しく僕の友達になってくれる方に向けて、日頃僕がどのような仕事をやっているのかを、簡単にご説明したいと思います。

まずAMSはどんな会社なのかというと……

一言で言えば、ファッション・アパレル業界のECフルフィルメント事業から、次世代のコマース環境「ネクストコマース」の実現に向け、オムニチャネル化の導入促進、在庫や顧客情報の一元化など、ECの領域を超え様々なフィールドでサービスを提供していっている会社です。

意味がわからない人もいるかもしれないので、簡単に説明すると……

ファッションEC業務をなんでもやる会社です。

でも、「なんでも」って言っても、よくわからないですよね。(最初は僕もよくわかりませんでした)

ということで、入社してこの約1年間、「ジョブローテ」という形でAMSの仕事を一通り行ってきている僕が、「なんでも」とは何かをお話をしたいと思います!

 

 

2017年4~5月末:管理本部

入社してからの約2ヶ月間、僕は社会人として生きていくため、ビジネスマナー研修(社外)を受けたり、社内研修を受講し、会社のしくみや経理について学ぶ一通りの研修を受けたりしました。

2ヶ月も研修を受けるなんて、最初は「マジでめんどくさいな」と思っていたのですが……

これが後々、生かされていくのです。(理由は後述します)

 

 

2017年6月:サービス統括本部・Product Solution部
2017年7月:サービス統括本部・Logistics solution部

無事、ビジネス研修を終えた僕は、6月よりサービス統括本部の一員として働きました。

6月に働いた・Product Solution部ではシステム(BackOffice)上で商品情報や販売計画などの登録業務を行うことで、 倉庫での商品の取り扱いについて学びます。

もともと「データ分析」をやりたくて、AMSに入った僕。データ分析にはシステム知識が不可欠だということをここで知ることができました。倉庫の商品のデータは全てシステムで管理されていて、社内基幹システムの凄さを思い知ることに。

7月になると、Logistics solution部へ向かい、システム(WMS)を通してBtoB、BtoC双方に対する入荷・出荷などを経験し、 物の流れについて理解しました。

商品の管理を行ったり……

 

 

2017年8月サービス統括本部・Visual Solution部

8月は、同じく倉庫にて、Visual Solution部でのお仕事でした!

ここでは、ささげ(撮影、採寸、原稿)の現場で撮影・加工・推進業務を経験。

最新技術を使って撮影を行ったり……

倉庫で働いている皆さんとおしゃべりをしたり……

備え付けのマッサージチェアーでくつろいだりしていました。

倉庫にある商品が、どのような経緯でお客様の手元に渡るのかがわかって、僕にとっては毎日が新鮮。

環境も良くって、研修が終わる頃は本社に帰りたくない気持ちがこみ上げてきたことを覚えています。

 

 

2017年9月前半:サービス統括本部・Customer Solution部(CS)
2017年9月後半:サービス統括本部・Sarvice Soulution部(SS)

サービス統括本部のCS部隊。
ここではシステム(BackOffice)上でのお客様情報の取り扱いや、メール対応を通してお客様対応をすることに。

AMSに入る前、ネット通販を利用していたことはありますが、「このようにやりとりをしているのか!」と目からウロコが落ちる瞬間が多々ありました。

9月後半のSarvice Soulution部では、新規顧客用のプレゼン資料を作成し、全体の物流フローについて再学習をしました。倉庫内の業務効率向上のため、新規棚の配置及び実行計画を起案したのですが、ここでは倉庫内での業務が生かされることが多々あったのです。(倉庫で仕事をしていてよかった)

 

 

2017年10月前半:事業推進本部・運営管理部
2017年10月後半:事業推進本部・アカウントマネジメント部

事業推進本部で働くことになった僕は、ブランド定例会議に出席しながら、販売計画や企画などのプロセスを経験します。

ここで、4月〜6月に行った研修が役に立ったのです。

もともと人と喋ること(自分の意見を伝えること)が苦手な僕でしたが、お客様の信頼を勝ち取るコミュニケーション能力を研修で養っていたおかげか、お客様からのご依頼をスムーズに進めることが出来たのです。

また、本来店頭で企画をやる際、「新しい商品をいつ販売して、こういう風に売り出していく」ということをブランドさんが決めるのですが、AMSでは「ECではこういう企画をやりましょう、売れる限定の商品をつくりましょう」など、踏み込んだ形での企画や販売スケジュールを決めていることがわかりました。

ただECサイトを運営するというだけではなくて、実際に踏み込んで提案もして企画もして、一緒にやっていく。一見おせっかいかもしれませんが、ブランドさんからもありがたい言葉を頂き、仕事をした僕もとても気持ちが良かった!

後半のアカウントマネジメント部でも、新規顧客営業に同伴し、顧客開発の手法を学んだのですが、ここでも研修で学んだことを生かすことができ、「ちゃんと研修をやっていてよかったな」と思ったわけでした。

 

 

2017年11月前半:事業推進本部・マーケティング部

僕が一番(個人的にですが)、ジョブローテの中で気に入った仕事はこちらです。
ここでは「Google Analytics」を用いたアクセス解析手法について学んだのですが、これにより広告の種類、及びアプローチ方法を習得することが出来たのです。

クライアント様のECサイトにどういったユーザーが流入して、どのように購入していくのか。どのようにすればもっと購入につながるのか。これからAMSで働く上で、とても必要なことだと感じました。新しい販売方法を、今後提案できたら良いな……。

このマーケ部を束ねているのが、以前の本ブログのアパレル忘年会でも登場されていた事業推進本部・猪首充弘マーケティング部長です。

配属は短い期間ながら、今回のジョブローテに関して「マーケティング部に来る前に物流やサイト運営などを経験していたため、分析結果に対しての改善に向けた仮説出しなどがスムーズに行えました。宮本君は、クライアントの定例MTGにも参加し、自身で導いた結果のフィードバックをもらうなど、率先して行動していました。」「また、AMSの中で全部署(=業務)を理解している人材は貴重なため、今回経験した内容を基にAMSを引っ張っていける人材になってほしいです。」と、貴重な言葉をいただきました。

 

 

2017年11月後半:事業推進本部・制作部

11月後半の制作部では、html&CSSとjavascriptを用いたECサイト制作プロセスや、企画ページのデザインやサイト調査、デザインプロセスを学んだのですが、最初はまったくわからない世界で困惑したことを覚えています。

とはいえ、元々サイト制作に興味があり、わからないことは先輩方が丁寧に教えてくれたため、結果的にはとてもよい学びになりました。

ちなみに先日……

「制作の業務は、技術的なスキルのために短期間で何を学んでもらえるのか、何を任せようか正直迷いました。しかし実際にはコーディングしたランディングページを実サイトへアップし、世に送り出しました。教える側が一方的にゴールを決めるのではなく、流れの中で可変させていくことが重要と逆に考えさせられてしまいました。」

と、事業推進本部・制作部長の近藤春来さんから、僕にお言葉をいただきました。これは、大変、励みになります!

 

 

2017年12月:サービス統括本部・超繁忙期ロジ対応
2018年1月〜3月:システム本部・AMSラボ

12月は再び倉庫に舞い戻り、EC業界での超繁忙期のロジ入出荷業務を経験。

福袋の詰め作業も経験しました!

その後は現在に至り、システム本部でR言語やPythonを用いたデータ分析手法について学びながら、会議を円滑に進行するための技術であるファシリテーションについて理解を深めています。

 

 

1年間、ジョブローテを経験して

これまで約1年間のジョブローテを経験してきたのですが、正直な話、最初は興味がなかった仕事が多かったんです。

とはいえ、それは自分の頭が固かっただけだと今では思っており、どの仕事も経験してみると面白いと感じ、視野がすごく広がりました。

でも、元々「データ分析」をやりたいという意識はそこまでぶれてはいなく、その「データ分析」の土台として、物流の業務が1年間で学べたのが本当によかったと感じています。

また、環境が変わることが多く、最初はこの環境に慣れるのかなと不安だったのですが、先輩方のご指導のおかげで、スムーズに業務に取り組むことが出来ました。(会社のみなさん、ありがとうございます)社内の多くの方々とコミュニケーションを取れたことが、ジョブローテの最大の収穫であると感じています。

 

 

なぜジョブローテを導入したのか

でもなぜ、AMSは僕に(試験導入ではあるが)ジョブローテをさせたのでしょうか。

その理由は、AMSで働いていくには、ファッションEC業界の全てを知っていなければならないからなのです。

AMSで仕事をするには、各業務で分断された事業体として働くのではなくて、複合的な小売事業の仕組みを理解し、業務を遂行していかなければなりません。

全てを知っているからこそ、そのサイクルの最適化、効率化を目指すことができ、ゆえにこのジョブローテはとても有意義なものなのでした。面接時に得た会社全体の知識を、実際に体験することで効率良く吸収できる素晴らしい制度で、特に僕のような新卒であれば社会人としてのマナーも同時に学べて一石三鳥レベルだと感じています。

 

 

僕が思う、AMSに向いている人

ジョブローテを経験した僕が思うとすると、何にでも興味を持てる人が向いているかと思います。
なかなか物流とITを本格的に1社のなかでやることはそうないと思うんです。何か一つに固執するよりも、広い視野を持って仕事をした方が、この会社では活躍をしていけるのではないかと思います。

なおかつファッションが好きで、業界の裏側も知りたい。お客さんに、より先進的なサービスを提供したく、ITに興味がある人もいいかもしれません。

でもあれ、なんでこんな「求人要項」みたいなブログの締めをするのかって思いましたか?

そうなんです。

AMSでは、絶賛、求人募集をしているのです。しかも常に。

ブログの最初にもあったとおり、僕と同年代の未経験の方はもちろんのこと、僕より経験豊富な方、業界に携わっていた方、僕より年齢は先輩でも未経験な方、業務拡大につきどんな方でも探しているのです。

このブログを読んで、もしAMSに興味が湧いた方は、ぜひ一度会社にいらっしゃって、お話を聞いてみてみませんでしょうか。僕はもちろん、先輩方の皆さんも暖かく迎えますよ!

ということで、AMSの宮本拓馬でした! 皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!!

 

 

ブログを見ていただいた方へ

人事部の田中です。

当社は、ほとんどの社員が中途採用になり、昨年、初めて新卒採用を行いました。どのような研修制度を入れるか検討した結果、1年間かけて現場の業務を一通り経験させる「ジョブローテーション制度」を取り入れることを決めました。

AMSの強みは、ECに必要なあらゆる業務を社内リソースで提供できること。各部署にスペシャリストがいるので、各現場で各部署の先輩や仲間に鍛えられることで、多角的に成長していける点を期待し、導入を決定しました。

どういう仕事をしているのか、どういった仲間に支えられているのか、まずは、現場を知ること=温度を感じ、実質を取り入れることで、点であった仕事が線になり、多角的になることで面となり「仕事と人のつながり」の大切さも学べるいい機会にもなるのではと思っています。本人にとっては、数か月ごとに職場や業務ががらっと変わるので大変だと思いますが・・・(笑)

また、入社初期段階での部門ローテは、社内全域でのコミュニケーション下地をつくり、業務本格化フェーズに入った時には本人の個性を発揮し意見できる職場になればと期待しています。

新入社員としてAMSに入ってこられた暁には、こちらのジョブローテを皆さんにも経験していただきたいと考えています。

宮本くんが先輩になるので、少し不安かもしれませんが……(笑)。ぜひあなたの応募を、お待ちしております!

募集要項はリクルートページへ
https://www.amsinc.co.jp/recruit/new/